大宅壮一ノンフィクション賞 2000年代
第31回(2000年):火花 北条民雄の生涯 (角川文庫) 高山 文彦
第32回(2001年):光の教会―安藤忠雄の現場 平松 剛 ¥ 2,052
第32回(2001年):転がる香港に苔は生えない (文春文庫) 星野博美
第33回(2002年):嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫) 米原 万里 ¥ 605
第34回(2003年):藤田嗣治「異邦人」の生涯 (講談社文庫) 近藤史人
第35回(2004年):こんな夜更けにバナナかよ 渡辺 一史 ¥ 1,944
第36回(2005年):ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死 (中公文庫) 稲泉 連 ¥ 782
第37回(2006年):ナツコ 沖縄密貿易の女王 (文春文庫) 奥野 修司 ¥ 821
第37回(2006年):散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道 (新潮文庫) 梯 久美子 ¥ 562
第38回(2007年):自壊する帝国(新潮文庫) 佐藤 優
第38回(2007年):黒澤明vs.ハリウッド―『トラ・トラ・トラ!』その謎のすべて 田草川 弘 ¥ 2,674
第39回(2008年):あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅 (文春文庫) 城戸 久枝 ¥ 1,018
第39回(2008年):知られざる魯山人 (文春文庫) 山田 和 ¥ 1,183
第40回(2009年):キャパになれなかったカメラマン ベトナム戦争の語り部たち<上> (講談社文庫) 平敷 安常 ¥ 1,018
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