大宅壮一ノンフィクション賞 1980年代


第11回(1980年):にっぽん音吉漂流記 春名 徹
第11回(1980年):ワシントンの街から ハロラン 芙美子
第13回(1982年):さよなら日本―絵本作家・八島太郎と光子の亡命 宇佐美 承
第13回(1982年):長い命のために (1981年) 早瀬 圭一
第14回(1983年):これはあなたの母―沢田美喜と混血孤児たち (集英社文庫) 小坂井 澄
第14回(1983年):宰相鈴木貫太郎 小堀 桂一郎
第15回(1984年):中国・グラスルーツ (1983年) 西倉 一喜
第15回(1984年):線路工手の唄が聞えた (文春文庫) 橋本 克彦
第16回(1985年):気がつけば騎手の女房 吉永 みち子
第17回(1986年):メディアの興亡〈下〉 (新潮文庫) 杉山 隆男
第18回(1987年):ミカドの肖像 (小学館文庫) 猪瀬直樹
第18回(1987年):コンピュータ新人類の研究 (文春文庫) 野田 正彰
第19回(1988年):下下戦記(げげせんき) 吉田 司
第20回(1989年):ストロベリー・ロード〈上〉 (文春文庫) 石川 好
第20回(1989年):チャイコフスキー・コンクール―ピアニストが聴く現代 (中公文庫) 中村 紘子 ¥ 741

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