大宅壮一ノンフィクション賞 1970年代


第1回(1970年):極限のなかの人間―「死の島」ニューギニア (筑摩叢書) 尾川正二
第2回(1971年):日本人とユダヤ人 (現代英文テキスト) イザヤ ベンダサン
第2回(1971年):誰も書かなかったソ連 (1979年) (文春文庫) 鈴木 俊子
第3回(1972年):マッハの恐怖 (新潮文庫) 柳田 邦男
第3回(1972年):淋しいアメリカ人 桐島洋子
第4回(1973年):サンダカン八番娼館 (文春文庫 147-1) 山崎 朋子
第4回(1973年):「南京大虐殺」のまぼろし (WAC BUNKO) 鈴木 明
第5回(1974年):なんで英語やるの? (文春文庫 な 3-1) 中津 燎子
第6回(1975年):マッカーサーの二千日 (中公文庫) 袖井 林二郎 ¥ 1,404
第6回(1975年):洟をたらした神 (文春文庫 (341‐1)) 吉野 せい
第7回(1976年):新西洋事情 (新潮文庫 ふ 7-1) 深田 祐介
第8回(1977年):太平洋の生還者 (文春文庫 248-1) 上前 淳一郎
第8回(1977年):黄昏のロンドンから (1976年) 木村 治美
第9回(1978年):逆転―アメリカ支配下・沖縄の陪審裁判 (文春文庫) 伊佐 千尋
第10回(1979年):テロルの決算 (文春文庫) 沢木 耕太郎 ¥ 724
第10回(1979年):サイゴンから来た妻と娘 (文春文庫 こ 8-1) 近藤 紘一 ¥ 540

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